電話占いデスティニー占い相談事例
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奇想天外スペシャル鑑定師
好きな人ができて関係を築いた頃に決まって引き裂かれるようにうまくいきません。父方の家系で自殺したご先祖様が何人かいます。なにかご先祖様に関係しているのでしょうか。
相談者:スミダコユキ(仮名)
父方の家系で自殺したご先祖様が何人かいます。
好きな人ができて関係を築いた頃に決まって引き裂かれるようにうまくいきません。
相手に裏切られたり、結婚した人から暴力を受け離婚、婚約解消、姉兄も結婚相手が原因でバツイチです。姉が何処かの力のある方に父方の姓は残さない方がいい、と言われたそうです。
私はできれば父方の性が少ないため残したいという気持ちはありますが結婚し家庭を持ったときになにか災いがあることを考えるとどうして良いのかと悩んでしまいます。
今現在も二年以上お付き合いしている方がいて相手の親とも親しくさせていただいていますがなにかに道を塞がれているようで事が結婚まで運びません。
お墓参りも行っていて仏壇も祀っています。
なにかご先祖様に関係しているのでしょうか。
▼鑑定結果▼
まだまだ冷たさを感じる卯の朝露に喜びと安心感を覚えて、やる気みなぎることがうれしく思えて幸せです
おはようございます、はじめまして….母米時です、よろしくおねがいいたします
今回のご縁、なにかしらのメッセを感じました、やはりという感じでしたので、引き寄せられたことだと考えます、よかったですね、これから改善は約束されますのでどうぞ乞うご期待です
初めにご相談内容を拝聴させていただいた中でしょっぱなに「白水子吉」とのメッセでしたので、いったんミドルチェーンネームとさせていただきましたが、これは本来名前ではなく、ご事情のすべてをあらわされている大事な大事なメッセですので、お守りとしお受け取りいただいておいてください
まずはひとつひとつですが、お父様の家系の件ですが、事象自害が続き、兄弟姉妹に至っては結婚も離婚に転じ、婚約は破談に化し、恋愛に至っては切り離しに伏するなど多岐にわたって原因自体が鮮明に明らかとなるような事柄だけに、その根本の淫魔因業が見捨てられて見落としてしまったために痛い歴史、時間、苦心をなめさせられてきてしまっています
「築き上げた絆を引き裂かれる」ということにも現れてしまっていますが、そういう言霊が現れたということ自体が「輪廻」ですし、本人たちの相性や気分的感情の葛藤が邪魔したのではなく、確実に伏魔によってそういう道を、辛苦をなめさせられてきております、問題は「嫡子直系の兄」という問題がそこにあること必至確信であり断言の域です
上記に記載した「伏魔」や「輪廻」というかたっ苦しい言葉の意味はあまり気にされないようにしておいてください、要はわかりやすく言えば、「真似方」といって、三代ごとにまねごとが現れてしまっているという意味で、例えばお姉さまはお付き合いされた彼氏や、結婚時のご主人の家系でのいじめを繰り返させられている経験をした3代上の祖父母兄弟姉妹の遺恨念、またお兄様ですがここが一番重要なのですが、長男ということもあり、骨の髄まで浸み込むような体調心調を強く乱されてしまっています
お兄様とお姉さまの結婚相手が原因でというのもいささか間違いではありませんが、わたしは喧嘩両成敗で、結果そのものを悪として相手が原因だと難を相手側に向かわせてしまっているところが代々の問題がいまだに根付き解決されずに、真似方そのものが回避されずどころかどういうメッセなのかも問いかけすらできていないようなので、相手ではなくまずは内側にすべての現況があると今、このご縁をもとに留意されておいてください
コユキさんは、お姉さまのご意見である「父系氏姓」の継承反対に真っ向から反対され自らの意見をしっかりと持ち合わされております、これは父親以上の祖霊神からのお目付けであり、ものすごくよいことです、よく迷わされずに名前を残したいという気持ちをお持ちになった、スゴく凄いです!!
また、姓を残すところを「父方の性が少ないために残したい」!ここです!
文相の中の言霊が教えてくださっておりますがそこもまたコユキさんが凄すぎる点です!
父方の性が少ないとは「継承人が少ない」「男が少なく短命」「精子が少なく不活性化」因って男児男系が続きにくいということです
最初に出ていた「白水子吉」とまったくもって完全に一致です!
白水子吉の白は家系や男系にとっては「亀蓋を」あらわすのですが、この亀蓋こそ男児男系を押し込む、うつ、隅に追いやる、生きとし生けるものを長続きさせずに押し殺し窒息死させられるっという不吉なメッセです、ですが、初代運というメッセもまた隠されていおりますので、大まかに言えば、初代の方、特に第一子目の長男長をを精神的に病まさせて、立身させないという強いメッセが隠されております、伏するとうことです
で、、す、、、が!
そこには重大な大事なことが隠されていますそれこそが、「命の継承」です、これは縁の中でお互いが愛し合って結婚し合い助け合い支え合いながら子を授かり十月十日で生み育てていかれる様をどうして「先祖代々の下から順番よく足を向けず報告がなされぬのじゃー」とある意味憤怒の行で怒り心頭で激怒ですが、教え導いていこうとされていらっしゃるのですが、不幸にも祖霊の輪廻こそが自分たちなのに、自分たちの根っこに立ち返って静かな呼吸と姿勢を人間自ら壊してしまっている逆因縁の恩恵を仇で返すような振る舞い行為が最初にお伝えさせていただきました「事象自害」がそこなのです
白水子吉の水、これはもちろん水、それに冷たい、流れる、縁談が流される、右左に流される、あっちこっちの意見や邪魔にしたい¥がいやすく親族や家族家系のメッセを流し聞き入れないっという意味です
ですが「孕み産む」という女性の特権である「お腹で育む」の意味重なっておりますので、慎重になり、自分ではなく自分が祖で、祖が子だという意識でいらっしゃるだけで改善は必至です!
「姓」の問題は、目印だし、交通標記のようなものであり、字やニックネームのようなもので、その人一人一人につけられた暗号化メッセですので、氏姓をなくせばその時点で絶家でありお家断絶の悲劇です
父方という骨組みと母方という血肉が支え合って命が受け継がれるのに、たやすい判断で怖いもの知らずに勝手気ままに変えようという判断ははっきり言えば町外の間違いを選択してしまうので、そこを疑念し視、残してあげたい「姓と性」を受け取られてまいられたコユキさんご自身が凄いの一言なのです
災いの件、災いとは天象に限ったことですが、人様に対しては幸か不幸かだけですが、そこもまた取りようです、その取りようこそが理解し正しくお参りしていただけてるかどうかです
単に参るだけなら、それこそ不足としてお知らせが来てしまいますので、手を合わせる中に、「求道心」っという気持ちとお供えし、そのお参りに「お手を合わさられてください」っという摩訶不思議な言葉をおかけすれば喜ばれますし、あとは祖神は何を願ってるのかということですが、そこは今実家はどなたがみてそのどなたは誰と誰の第何子の第何男何女なのか、分家しておられるのであればどこにいつどういう理由で移り住んで親元から離れたのかという「報告」そのものをお尋ねになられたいのであって、願い事や簡単な報告はあとのことです
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禅をし神仏になるのであれば「皿を磨いて鏡にしようとしている」ようなものです
目的を見失えば傷つくこと回避に当たらずです
「心~shin」そのことこそ根本です!
その心がまた言葉やお供え物に変わり意を示すことができることと同様に、どここどいつじゃーーーっとならないように、お伝えられることが受け取っていただければ、今からでも遅くなく出会いもまた復活し合わせも復活になります
コユキさんは、結婚できないし結婚が進まないのではなく、首をつかまれて家系の申し子であり、救世主ですので、いったん振り替えて見抜いてほしいという合図をかけられています、聴こえないでしょうか……コユキさんをずっとずっと追いかけられていらっしゃるんですよ、祖霊神さまが、なのでいつまでも首が捕まえられている感じや、たまにの胸の圧迫痛、全身への全身骨髄神経痛のようなもの、歯神経痛など、骨というキーワードです
頭はずっとずっとヘルメットを被らさせられている感じでどこかすっきりしないかんですね
お墓参りも仏壇遥拝お通しでも、何を受け取り感じてどのように報告し伝えようとしてるのかと同時に、あなたはいったん誰と誰の祖父母や父母からの第何番目に生まれた第何子の第何女なのかということそのものの報告を抜かさずに、これから真の請負人として邁進されてください
追:まだ周りの状況がこわい小さな女の子が親子でディズニーランドに行きました、途中「パパと子ママは目の前のトイレに行ってくるからずっとここにいて座ってるんだよ」と伝え各々お手洗いへ、、、、不安ながらもじっとしていた女の子の目の前にどうして多くの人とたちが目の前を通りかかってくる中で不安が予想以上に怖さを増して等々「ママーパパー」と叫ぶながら彷徨い子!迷子ですね、そういうことが毎年でてきますね、これはパパママがしっかり説明をしなかったということやその子の考えや気持ち、心の準備ができてる「だろう」という間違った考えが招いた経験です
このように今自分がどこにいてどういう状況下で、どうして今一人で座ってて、パパママはどこにどの方向に行って……、、、、、、、
大人でも同じことです、今回が同じことですね
祖霊、代々の祖霊が一体どこどこにいて御墓であれば第何代から第何代までが入ってて、そこは墓守はいったい誰でどこに住んでるのか、また本家なのか分家なのか、という見調べもしたうえでしっかりと気持ちも晴れやかで生き生きとした気分の時に、しっかりと声を出して報告しているのかという真意誠意をみぬかれますのでしっかりと
長々となり大変申し訳ございませんでした
メールではかたっ苦しく、やること多く感じられるでしょう、しかしながら、修験者の方たちのように私たちだって祖霊の生まれ変わりの修行者なのです
何をもって修行なさっておるのじゃ!って聞かれて、お応えするのに躊躇はやっぱかっこ悪いので、慣習や報告事項等々を知っておくだけで、人より何倍も素晴らしい出会いと輝かしい恋愛結婚妊娠出産家庭未来永劫がまってるのです
追伸:白水子吉の「子」は根っこで趣旨ですし精子をあらわし姓の成り立つ北斗七星をも表し吉兆ですので最後に「吉」なのです