電話占いデスティニー占い相談事例
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奇想天外スペシャル鑑定師
お互い家庭がありながらも3年間付き合ってた彼から1年前に、別れを告げられました。が、今も忘れる事ができず、復縁がしたいです。
相談者:小林ゆみえ(仮名)
お相手のお名前:門田圭太(仮名)
3年間付き合ってた彼と1年前に別れました。お互い家庭があり、彼からバレたらと思うと急に怖くなったと…私の事を考える余裕がなくなったと別れを言われました。が今も忘れる事ができません。ラインは繋がってます。
もう一度復縁したい、彼の気持ちがしりたい、復縁できるにはどうしたらいいですか?
3ヶ月前から、急に彼からおはよう、お疲れさまだけの挨拶ラインがくるようになってなぜそんなラインしてくるようになったのかもわからないし、聞く事もできず…
諦めたい、忘れたいけど忘れる事ができません。
宜しくお願いします。
▼鑑定結果▼
占いデスティニー無料メールキャンペーン当選、おめでとうございます。
心ばかりのお喜びを申し上げます。
いま現在、肌寒くなってきてなにかと気持ちがよく静けさと心の落ち着き差を感じて参りました、真子さんはどうお過ごしでしょうか、どこか一瞬でも心地の良い瞬間を得られるとよいですね。
はじめまして、この度真子さんの鑑定をお受けさせていただきます、デスティニー母米時です、よろしくお願いいたします。
先ほどからご相談内容を拝聴しておりましたが、いまの世の中よくありがちなこととはいえ、一人一人の事情や気持ち、性格からの心配などから何かと心労が重なることだと思いますが、真子さんのお聴きになりたい言葉が彼からの言葉が一番だということは承知していますし、お二人のお突き合いに一点の曇りもないし一寸の迷いのない本気のお突き合いだと確信させられました。
それが伺えた点が「急に怖くなった」という恐怖心です、彼が本気だということを表していて、別に公にということや彼の家族にバレたらということは表向きであって、本心は「自分の心と魂と気持ちのバランスをコントロールができなくなりそうだから急に恐怖心、怖くなる」ということになっていることは確実です。
今更ではありますが、真子さんだって彼が呑み込みが早いのに対して心の働きが弱く、後になって後悔したり反省したりと、勢いあって無計算で一本気の愚直な彼だということご存じのはずですし、そういう男性、彼にとって真子さんは良き理解者と同時に本当の意味で愛してしまった女性になっています、そうでなければここまで時間が過ぎ去ることは言えなくなってきます、その証拠に今は慣れてみて彼はまだまだ心が落ち着かなくなっているはずですし、落ち着かない状態だといえるでしょう。
いままでのお付き合い3年間の間にも何度も考え直し別れて引き合ってを繰り返す中で、ドンドン相手の良さをかみしめながらお互い思いやりをもってお付き合いされてこられていらっしゃいますね、うらやましいです、これは真の「正倫心」です、蜜の濃いお突き合いですし、どちらかといえば勢いは彼で、落ち着かせなだめすかす側が真子さんです、わたしはまた元に戻ると確信はしています、そのためにお互いの「先入観」を排除する必要があり、その排除こそ理系的テクニックを身に着け、互いのそれぞれの家庭の相性、夫婦の相性と家系との結びつきの薄さを改めて知る必要があります、どうぞ楽観的に.......
彼
家庭の相性:彼自身は情が深く考える力がものすごく長けてる性格なのですが、家庭環境との相性自体が多勢に無勢の女系的筋を強く持ち入れられるところから、その情があまりにも消極的に判断されそのほかの女性から軟弱視されどこをどう通っても「男の子のくせに」という文系的尺を植え付けらええてきていますので、とてもいいバランス、協調性と共同生活にどうしても馴染めないのに馴染まさせられて行動を操作されてしまいます。
夫婦の相性:上記でもあったように女系の難が強いです、由って結婚に至っては奥様側の家系の母親の剛力さと実家の支配強力さが戦い彼をみず、両家体裁のいさかいの相が出てきやすくなっています、表向きはものすごく幸せな家族です。
愛、人間関係、社会運などの根柢の家庭が父親の家系が利口過ぎの義のみがありますので、本人の思いはほとんど自分以外のために尽くしてきた容になっています。
真子さん
家庭的相性:ここは無難な感じなのですが、真子さんの生まれ持った女性的母性と経営学的理工能力があって、一致団結の精神が備わっております。
真子さんが家族の頭であって、マイナスを補うくらいの丁稚奉公のような遣り繰りが後に功を奏します。
ただし、しっかりしすぎてるがゆえに周りが崩れやすく真子さんが取りまとめて片付けるはめに。
夫婦の相性:ここは言うまでもなくお似合いの夫婦ですが、ご主人となる方があまりにも傲慢な放任主義と何とかなる精神、家庭は全て安泰で、仲良くなくっても安泰主義、なのでなにごとも家庭を築いてきたのは真子さんで、だからこそ夫婦の相性は尽き、平凡すぎる向上心、課題のない夫婦生活の相性となています。
また、真子さんはなにかと頼まれごとのように思える出来事に引き寄せられるので、彼と出会ったときも彼のアピールに仕組まれたマインドの調性もしてきています、一旦別れてまた突き始めてを何度も繰り返すのも特徴です。
ルーティーンの相性が二人を引き付けているとも言えますが、何より潔癖気味な彼を常に楽しくも疲れるほど初めて人を人として愛していく素晴らしさと愛の深さをお互いが経験させられるために、北の女と南の男のように、また月の満ち欠け潮の満ち引きのように引っ付いては離れ離れてはまた引っ付いてくる
あと、真子さん!
これは「易学(周易)」や「相学」といった真の方学術をここ悪露得ていない人でしか知らないといわれておりますように、「〜女(女性)は、生家こそ仮家であって、嫁ぎ先の家こそ本家とみなします、嫁ぐの「嫁」は帰る家とされるのもそういうところからきております、偉大な西太后様や則天武后様、ジャンヌダルク、H.W夫人など・・・どこも嫁いで後凄い女性起業家、家業家になっており、近年では「伝説の家政婦 タサン志麻」さんがそうですね、嫁いで後に自然とやることが決まってきて人から頼られていきますし、左右の働きを司り授けられていくのもまた自然の理です
真子さんが、嫁ぎ先へ来られているにもかかわらずこのような自然お出会いが満ちてきてお互いがひかれあうということは、そうあることではないのですが、少なくとも真子さんがその家から必要とされているかどうかも不明なほど平然としすぎているという点、また真子さん自身が女傑ゆえにその家の立て直し?仕来りや家一切の任せられている、?そうとう抑え込まれて自由を奪われてしまっているんですよね、そういう意味では彼の心と全く同じです
あ、忘れておりましたが、彼と復縁ということですが、そこは「復縁」ではなく「縁起」ゆえに、一旦自分の働き場所にいったん戻されたということであって、縁が切れたわけではありません、一つ注意点としましては、男性がもう別れようとか他に好きな女ができたと言い出した時に対して女性が、追い詰めるかのように彼を振り向かせようとするような行為そのものが不倫になってしまいよくあり合線、それこそ自己愛であり、強引な行動になってしまいますので、そこは注意ですが、真子さんとかれは全くそこに当たりませんのでご安心ください、ただ単に「必要としていた心を見つけた」だけで、そういう意味でも自分を必要とし自分の働きを必要としている方に素直に正直に向き合っているだけの話です、彼自身が急に連絡を取ってきたのも、また彼と離れている期間も実は少し片づけておかなければならなかった書類、宿題?事情や出来事、家族間のトラブルゆえのことです、復縁ではなく離縁でもなく「口縁=交縁」です!「またあとでね!」って感じですれ違っているだけです、お互いが会社の中でいつでも仲良く向合い愛し合い抱き合うようなカップルはいませんよね、だから「後でね!」って感じでアイコンタクトをとるじゃないですかね^^....そういうかんじです
補足! 彼はとにかく温厚安定を求める活気の少ない人です、いまこそ真子さんがジャンヌダルクになってでも彼の志気を高めさせてください
さてここからお名前サービスシーソーヽ(^。^)ノ
まず真子さん!
真子さんの「ま行」で、活動的躍進型でやはり平々凡凡の生活に飽き飽きの人、外に出晩年に大成功と世の中のあらゆる有事にも立ち向かえる強運の持ち主です、これはお父さまの実家の家系の直系からの使命を託されていらっしゃるからでしょう、「川」「水」「湧き水」を組み分け与える王者の相です、めったにいませんよ!
フルネームの漢字のバランスはどうでしょう〜....
「火火 金土火」で、姓が騒がしすぎて、家に自分自身が近寄りたくないという、やはりここも外交相がはっきり出ています
陰陽のバランスは恋愛儲けの相で、逆玉の輿の相です!
彼に心を奪われてしまいすぎたのも「計情の推」の計に当たる仕掛けなのです、神様のご褒美ですね
少し数学が湯位だったようですね、彼に教えてやってください^^
考え事して憂鬱にならずに済みますし^^
次に彼
まずはOなのですが、ここは酒と酒乱、口で抑え込む層がありそうですが、その「あ行」を見てみますと、体裁を気にして男を押しつぶすような面があり、彼にとってはものが言えないような酢になっています
ですが男性の「あ行」は気を付けなければなりません、男性はどちらにしても世継ぎの種子を植え付け底を守り通さなければならないという絶対的教育観念が強く働きます、また少し「土星の力」が入っておりますので、思い通りになりにくく変化を求めてきますので、それこそ家で居場所がない分悩み苦しんだ分、女神を巡り合ったということになりますよね、それこそが「計情の推」の「推」の部分です。
シーソーに二人して仲良く向き合っている様子です^^
次に姓ですが、ここは荒だって下からの反対意見が勃発し、自分自身の信念が揺るぎやすくなる感じが出ています、だからこそ土星の働きの変革変化がうまく機能し、世渡ってきたのでしょうね、ホント、抜け目がないのかあるのかかわいいい彼氏ですね
陰陽ですが、「陰陰 陽陰」と五行(木火土金水)では、火木土となっており、木と土は相性が相対しているのですが、名前の下に度が来るということはまず土台がしっかりしてるということで吉兆です、土の上の木は、大樹ですので、大器晩成型これまた逆玉の輿型の相です、一番上の火は、太陽を表し、真実と愛を明らかにし、祝福の光を照らしてくださりますね^^
補足:相学の中でも「顔相」というものがあるのですが、「顔相」は特に気持ちや心、精神の働きで吉兆であったり、良い判断になるといわれるほど注目されてきました、受け止め方が良い人、何事も前向きな人、辛抱の人などが良い顔をしていると思いませんでしょうか?そういう意味からも、結果だけを捉えるのではなく、いまの現状を正しい呼吸と発想、そして正しい捉え方をするから顔相が上がって吉に趣き、運が生きよ意欲バランスの取れた格好で動き出し、その影響で引力!月の満ち欠け潮の満ち引きという自然の理、働きが一層真子さんい降り注いでくるのです、それをただただ彼に分け与えている仲になっています^^
物凄く楽しい時間ですよ!彼と一緒の時間って!
そういえば彼、少し筋を痛めやすいので良質のたんぱく質を取っていただき、ヘム鉄分もとって、みそ汁のような塩分が高めのやつは控えめにとお伝えください、鍋のようなみんなが囲むものが大好きらしいので、一人の時には味噌汁を欲しがるようです、まるで真子さんを欲するようにね^^
留意!二人して気管支炎や呼吸器系に難がありそうなのでそこだけは注意ですが〜、強運の真子さんが支えてくだされば呼吸器を助けてくれる「腎の気(アンダーパワー)」という生理的活動力が勝って呼吸器系が助かります
真子さんは、膝の中の水の溜まりやすさと脾の影響が出やすい四肢、消化低下、それに骨には異状ないにしても腕の筋肉がこわばってきたりしてくるので、これから暇あれば背筋と腕の筋肉を強化していければまたまた顔相アップにつながりますね^^
※あまり重たいバックを持ち歩きすぎませんように
あとになってしまっておりますが、「おはよう」とか「お疲れ様」というようなメッセがLINEという私があまりしませんが、そういうツールからの顔出しは彼のおっちょこちょい的素朴さが垣間見れて、本音ではうれしいでしょうし、3日前もしくは1週間前から願っていたことが彼がキャッチしてくれて送ってきてくれただけの話です、おふたりはどうやっても、惹きあっていくんですね、引き合わされていくんです、いま、お互いがそれぞれ既婚者で家庭があるということを執拗以上に考えすぎませんように、現実の家庭環境と自然と魂の世界での愛にはあまりにも違いがありすぎるからです、愛こそ人間であり、人間こそ真実です!
また彼からのメッセが届いている中、どうしてそういう内容?とかどういう風の吹き回し的なような思いを彼に切り返さなかったことは大大大の大正解ですヽ(^。^)ノ
恐怖心から贈った男の子にすぎに藩王し返すようものなら図に乗ってまたからかって「怖くなったから」言い出しかねなくなりますので
〜最後に今回のご縁感謝の気持ち 鬼神奥伝 計情の推のかみ合わせと今後
真子さんの心の☆が彼の意思の☆に図にのせてしまう風と調整と励ましの力が働いています、これは内助の功やアゲアゲ運です、いいことですが、すこしは彼自身の力を信じてあげて自分のことは自分でちゃんと片づけを! それがまた磨きすぎるとかえって試したくなるので、また外に出て働こうとするので離れる期間が気安くなりますね
そもそもこの形状の推の鬼神奥伝は、九星気学の心の部分と足という気持ちの働きの部分の交差する推という図りを視ます、難しいのかもしれませんが、心と意思と思えばよいでしょう
逆に彼からのクロスで視た場合、うるさくって迷いやすい一面の真子さんがいらっしゃるようで、そこだけは何か反発してケンカになりやすいようですが、目標の頂点は同じで「整い」です、ですが、彼は建設的に考えて切り替えてきます、逆に真子
真子さんは文系的な側面がでてきます、それが人変われば恋も変わる効果です^^
あと、ユーモラスな内面性を秘めている真子さんですから、あまり彼をおちょくらないように^^その逆におちょっくられてるのかもしれませんねToT
計情の推のかみ合わせって不思議と文(文字の書き方や間合い)相と密接にかかわってる場合も見られるので、状況によって真子さんが彼の主張も呑み自分の意見も控えめながらいうことは言うとなります
※形状の推:図式にして今後提供予定です
さてそろそろというめどを立てないとかえって混乱してくると逆に困りますので、真子さんの「諦めたい、けど、忘れられない」っというご質問!
「諦める前に、突き合いスタイルに気づく」です、お互いが親密に突き合えてしまう合性(※相性ではありません)ゆえ、目の前の物事にとらわれるものとは逆に頭では彼のことを考えてしまうはずです
お互いが必要として付き合ってきて、いまは「離れて突き合う時期」もまた恋愛スタイルだと気付くことあれば、足元の居場所にゴミはたまらず相手への思いも重いにならずに彼もメッセを送ってくるくらいに求められてくることは確実です
どうぞ、彼が急に離れたり、急に?おはよー、おつかれさまっと来るような上古不安定な側面もまた理解してあげて愛をつかみとどめるチャンスの時期をどうぞ逃がされませんように
長超文、
今回は超かなり遅延になってしまったゆえ^^;一旦返答結果を取り急ぎお返しさせていただきます。